2009年07月17日
調味料ケース
今日は調味料の小分けケースのお話しを、、。
野外で料理をする上で、さりげなく悩ましいのが調味料の小分け。
コショウ1つ取っても、お店で売られているガラスの瓶を持っていくと、種類が増えた時にかさばってしまう。
どうにかならないかと頭をこねくり回し、そこで思いついたのはフィルムのケース。
どうせ捨ててしまうのだから再活用しようじゃないかと。
僕がフィルムを何本も持ち運ぶ時によくやるのが、フィルムのケースのお尻とお尻を合わせてテープでぐるりと巻き、2個1に。
2個が1組になるだけでとても整理しやすくなっちゃいます。
実は何度か、この手法を調味料の小分けに活用して実戦に投入していました。
塩、砂糖、クレイジーソルト、ローリエ、バター、小麦粉、サラダ油、オリーブ油、料理酒、ポン酢、コーヒー粉、などなど色々なものを入れてみましたが、結論から言うととても良い感じ。
密封することが出来るので、液漏れや湿気は一切無し。
フタを閉めた状態から8分目ぐらいの量が1オンス。
ジャストではないですが、どれぐらいの量を用意しているのかを把握しやすいです。
そして何より、使い捨て感覚で気軽に使えちゃいます。
僕のキャンプに欠かすことの出来ない、お気に入りの道具です。
僕の仕事柄、底なしに増えていく調味料小分けケース。
このケースが追いつかなくなるぐらいキャンプしたいですな。。
この記事を下書きして、さあアップしようかというタイミングで「フィルムケース キャンプ」で検索してみると、それはもうたまらなく出てくる出てくる。
調味料を入れにフィルムケースを使うのはナイスアイデアだと思ったけど、とてもスタンダードな事だったみたいで…。
さらにデジカメ全盛の時代にフィルムケースがなんだらかんだらって、むしろ一昔前の手法のようですね。。
「いやいや何を今さら。そんなこと知ってるよ。てかナルゲン使うし。」って感じた方は、生暖かく見守って頂ければ幸いです。。
野外で料理をする上で、さりげなく悩ましいのが調味料の小分け。
コショウ1つ取っても、お店で売られているガラスの瓶を持っていくと、種類が増えた時にかさばってしまう。
どうにかならないかと頭をこねくり回し、そこで思いついたのはフィルムのケース。
どうせ捨ててしまうのだから再活用しようじゃないかと。
僕がフィルムを何本も持ち運ぶ時によくやるのが、フィルムのケースのお尻とお尻を合わせてテープでぐるりと巻き、2個1に。
2個が1組になるだけでとても整理しやすくなっちゃいます。
実は何度か、この手法を調味料の小分けに活用して実戦に投入していました。
塩、砂糖、クレイジーソルト、ローリエ、バター、小麦粉、サラダ油、オリーブ油、料理酒、ポン酢、コーヒー粉、などなど色々なものを入れてみましたが、結論から言うととても良い感じ。
密封することが出来るので、液漏れや湿気は一切無し。
フタを閉めた状態から8分目ぐらいの量が1オンス。
ジャストではないですが、どれぐらいの量を用意しているのかを把握しやすいです。
そして何より、使い捨て感覚で気軽に使えちゃいます。
僕のキャンプに欠かすことの出来ない、お気に入りの道具です。
僕の仕事柄、底なしに増えていく調味料小分けケース。
このケースが追いつかなくなるぐらいキャンプしたいですな。。
この記事を下書きして、さあアップしようかというタイミングで「フィルムケース キャンプ」で検索してみると、それはもうたまらなく出てくる出てくる。
調味料を入れにフィルムケースを使うのはナイスアイデアだと思ったけど、とてもスタンダードな事だったみたいで…。
さらにデジカメ全盛の時代にフィルムケースがなんだらかんだらって、むしろ一昔前の手法のようですね。。
「いやいや何を今さら。そんなこと知ってるよ。てかナルゲン使うし。」って感じた方は、生暖かく見守って頂ければ幸いです。。
Posted by wakaba at 01:32│Comments(0)
│キャンプ道具
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