2015年07月15日
コンパクトキャンプ。他の人はどうか知らないけど、僕はこうしてるよー
嫁さんのママ友さんをはじめ、僕の友人も「キャンプをしたい!!」という声をよく聞くのですが、最近はキャンプのブームがきてるのかなって思ったりしてる今日この頃。
そんな中よく質問されるのが、何が必要?何を選んだら良い?という疑問。
テントには色々種類があってドーム、2ルーム、モノポール、ロッジそれぞれの長所短所はあーだこーだ…
火器には色々種類があって、ガス、液燃、一体、分離、2バーナーそれぞれの長所短所はあーだこーだ…
シュラフとマットには色々種類があってあーだこーだ…
キャンプスタイルには色々種類があってあーだこーだ…
初めはコスパの優れた最低限の道具を購入したり、すべてレンタルなどしてとりあえずキャンプに繰り出してみると自分に必要な道具があーだこーだ…
コンパクト化しないと車載積載があーだこーだ…
初めはこんなのをダラダラ書こうかと思ったけどヤメた。
キャンプに興味を持ち始めた当初そうだったけど、ジャンルごとに解説したのって情報量が多すぎて結局のところ何をどうすれば良いのか分からなくなるんですよね。。
僕がキャンプを始めた頃、物凄く参考になったウェブサイトがあるんです。
Outdoor☆Paradise
http://paradisejp.net/outdoor/
キャンプや道具の情報を取り扱っているものの、キャンプ道具の種類ガー、キャンプスタイルガーとか、こうしなきゃダメとかでもなく「他の人はどうか知らないけど、私はこうしてるよー」ってサラりと紹介したコンパクトキャンプ推しのウェブサイト。
流行りに流されない堅実な道具の取捨選択、キャンプでの快適さを上手にコントロールされているのを見て、引っ越しの様なキャンプに苦しんでいた僕にとって"コンパクトキャンプ"は目からウロコ状態でした。
そのウェブサイトの管理人melさんとは面識もお会いした事も無く、失礼極まりないのですが、感謝と敬意をもって"melさん流"っぽい方法でwakaba流コンパクトキャンプの紹介をさせて頂きます。
キャンプを始める嫁さんのママ友さんや、僕の友人へのヒントめいたものになれば良いなっと。
「他の人はどうか知らないけど、僕はこうしてるよー」

画像サイズ小さくて文字読めねーよって方はサムネクリック!
そんな中よく質問されるのが、何が必要?何を選んだら良い?という疑問。
テントには色々種類があってドーム、2ルーム、モノポール、ロッジそれぞれの長所短所はあーだこーだ…
火器には色々種類があって、ガス、液燃、一体、分離、2バーナーそれぞれの長所短所はあーだこーだ…
シュラフとマットには色々種類があってあーだこーだ…
キャンプスタイルには色々種類があってあーだこーだ…
初めはコスパの優れた最低限の道具を購入したり、すべてレンタルなどしてとりあえずキャンプに繰り出してみると自分に必要な道具があーだこーだ…
コンパクト化しないと車載積載があーだこーだ…
初めはこんなのをダラダラ書こうかと思ったけどヤメた。
キャンプに興味を持ち始めた当初そうだったけど、ジャンルごとに解説したのって情報量が多すぎて結局のところ何をどうすれば良いのか分からなくなるんですよね。。
僕がキャンプを始めた頃、物凄く参考になったウェブサイトがあるんです。
Outdoor☆Paradise
http://paradisejp.net/outdoor/
キャンプや道具の情報を取り扱っているものの、キャンプ道具の種類ガー、キャンプスタイルガーとか、こうしなきゃダメとかでもなく「他の人はどうか知らないけど、私はこうしてるよー」ってサラりと紹介したコンパクトキャンプ推しのウェブサイト。
流行りに流されない堅実な道具の取捨選択、キャンプでの快適さを上手にコントロールされているのを見て、引っ越しの様なキャンプに苦しんでいた僕にとって"コンパクトキャンプ"は目からウロコ状態でした。
そのウェブサイトの管理人melさんとは面識もお会いした事も無く、失礼極まりないのですが、感謝と敬意をもって"melさん流"っぽい方法でwakaba流コンパクトキャンプの紹介をさせて頂きます。
キャンプを始める嫁さんのママ友さんや、僕の友人へのヒントめいたものになれば良いなっと。
「他の人はどうか知らないけど、僕はこうしてるよー」

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2015年03月18日
Adult Oriented Camp
前回の記事が2014年4月。ほぼ1年ぶりの更新という体たらくっぷり。
もうね、こんなにもブログを更新してないと、どんなテンションで文章をタイプすれば良いのか分からなくなるよね。
去年もちょくちょくキャンプに繰り出していたのにも関わらず、レポもへったくれもない状態で、そりゃまあ結局はこのブログの自己紹介通りの「テント張って ストーブでゴハン作って 暗くなったらランタン灯す 寝たり食べたり ぼけーとしながら 現実逃避」な事しかしてない訳なんですよ。
それを毎回キャンプ行くごとにレポするのもなんだかなあって感じ。
そして、これと言ってキャンプ道具買ってる事もなく、なにか道具の使い方やキャンプスタイルに関してエポックな事をやってる訳でもないから、特筆する事もない状態。
7年前から始めたキャンプブログ。
身もフタもない言い方をしてしまうと「もうこのブログやんなくてもいいんじゃね?」ぐらいのテンションとなっています(笑)
まあ人生山あり谷あり。
今は谷の谷を彷徨っていますが、多分いつの日かテンションが上がってくるのかなっと思ったり。
検索ワードでも「コンパクトキャンプ」でヒットしていて、とてもありがたいです。
だけど、これといってコンパクトキャンプに関する情報を取扱い続けている訳でもないので、コンパクトキャンプのワードでお越し頂いた方に申し訳ない。
ここいらでブログタイトルも「いつの日かコンパクトキャンプを」から「Adult Oriented Camp」(あだると おりえんてっど きゃんぷ)に変更しようじゃないかと。
音楽ジャンルのAOR、Adult Oriented Rockの安直なパクリで、なんのひねりもありません。
てなわけでこんなブログで大変申し訳ないのですが、ふらりと辿りついた方の何か参考になれば幸いでっす。
そんなこんなで先日、焚火したくて我慢できなくなってキャンプに繰り出したんです。

GR1s
ひと通り設営を終えて、今回はこれをやりに来たんだと言わんばかりにファイアスタンドを組んで、いざ焚火を開始。
嫁さんが新聞紙→小枝→太枝→薪に手際よく火を移していく。
家族みんなで「やっぱり焚火はあったかいねー」とか言いながら暖をとっていると、キャンプ場スタッフが飛んできたんですよ。
係「ああーこれは困るなあ」
僕「何かまずいですか…」
係「何このBBQグリル。壁ないし。そもそも直火はだめだよ」
僕「たぶん火は落ちないと思うんですけど…」
係「高さが足りないから、この台を使って」
僕「(なるほど。高さが気になったのか)わかりましたー」
係「あと直火禁止だからこんなの燃やしちゃダメだよ」
僕「台+焚火台もダメなんですか、、?」
係「うん。炭はいいけど直火ダメだからね」
僕「(どゆこと?これはもしや…)薪がダメってことですか、、?」
係「うん!直火(薪)はダメ!」
僕「うへー」
その後、スタッフの方に申し訳ないとやんわり謝って、頭が真っ白。
焚火ダメとかそんな事項あったかなあっとパンフレットを確認したら「直火(たき火)禁止」の文字が…
ぎゃあ、なんてこったい。
焚火をがっつりとするつもりだったからヘキサ+テントの組み合わせなのに…
他に暖を取る方法がないんだぜええええ!状態に。
もうね途方に暮れ過ぎて、キャンプ場に着いて数時間で帰りたくなりましたよ(泣)
そうは言うものの、そのまま帰るのもアレなので、急きょ炭を手に入れて燃やしまくり。
これでもかってぐらい燃やしたので、なんとか凍える事なくキャンプを楽しむことが出来ましたー
なんだか久しぶりのブログ更新がグチっぽくなっちゃいました。
初めて行くキャンプ場、ちゃんと注意事項を確認しないといけないよね。
当り前の事が出来てなさすぎて、アダルトオリエンテッドどころか自戒から始まった2015年のキャンプでした。
もうね、こんなにもブログを更新してないと、どんなテンションで文章をタイプすれば良いのか分からなくなるよね。
去年もちょくちょくキャンプに繰り出していたのにも関わらず、レポもへったくれもない状態で、そりゃまあ結局はこのブログの自己紹介通りの「テント張って ストーブでゴハン作って 暗くなったらランタン灯す 寝たり食べたり ぼけーとしながら 現実逃避」な事しかしてない訳なんですよ。
それを毎回キャンプ行くごとにレポするのもなんだかなあって感じ。
そして、これと言ってキャンプ道具買ってる事もなく、なにか道具の使い方やキャンプスタイルに関してエポックな事をやってる訳でもないから、特筆する事もない状態。
7年前から始めたキャンプブログ。
身もフタもない言い方をしてしまうと「もうこのブログやんなくてもいいんじゃね?」ぐらいのテンションとなっています(笑)
まあ人生山あり谷あり。
今は谷の谷を彷徨っていますが、多分いつの日かテンションが上がってくるのかなっと思ったり。
検索ワードでも「コンパクトキャンプ」でヒットしていて、とてもありがたいです。
だけど、これといってコンパクトキャンプに関する情報を取扱い続けている訳でもないので、コンパクトキャンプのワードでお越し頂いた方に申し訳ない。
ここいらでブログタイトルも「いつの日かコンパクトキャンプを」から「Adult Oriented Camp」(あだると おりえんてっど きゃんぷ)に変更しようじゃないかと。
音楽ジャンルのAOR、Adult Oriented Rockの安直なパクリで、なんのひねりもありません。
てなわけでこんなブログで大変申し訳ないのですが、ふらりと辿りついた方の何か参考になれば幸いでっす。
そんなこんなで先日、焚火したくて我慢できなくなってキャンプに繰り出したんです。

GR1s
ひと通り設営を終えて、今回はこれをやりに来たんだと言わんばかりにファイアスタンドを組んで、いざ焚火を開始。
嫁さんが新聞紙→小枝→太枝→薪に手際よく火を移していく。
家族みんなで「やっぱり焚火はあったかいねー」とか言いながら暖をとっていると、キャンプ場スタッフが飛んできたんですよ。
係「ああーこれは困るなあ」
僕「何かまずいですか…」
係「何このBBQグリル。壁ないし。そもそも直火はだめだよ」
僕「たぶん火は落ちないと思うんですけど…」
係「高さが足りないから、この台を使って」
僕「(なるほど。高さが気になったのか)わかりましたー」
係「あと直火禁止だからこんなの燃やしちゃダメだよ」
僕「台+焚火台もダメなんですか、、?」
係「うん。炭はいいけど直火ダメだからね」
僕「(どゆこと?これはもしや…)薪がダメってことですか、、?」
係「うん!直火(薪)はダメ!」
僕「うへー」
その後、スタッフの方に申し訳ないとやんわり謝って、頭が真っ白。
焚火ダメとかそんな事項あったかなあっとパンフレットを確認したら「直火(たき火)禁止」の文字が…
ぎゃあ、なんてこったい。
焚火をがっつりとするつもりだったからヘキサ+テントの組み合わせなのに…
他に暖を取る方法がないんだぜええええ!状態に。
もうね途方に暮れ過ぎて、キャンプ場に着いて数時間で帰りたくなりましたよ(泣)
そうは言うものの、そのまま帰るのもアレなので、急きょ炭を手に入れて燃やしまくり。
これでもかってぐらい燃やしたので、なんとか凍える事なくキャンプを楽しむことが出来ましたー
なんだか久しぶりのブログ更新がグチっぽくなっちゃいました。
初めて行くキャンプ場、ちゃんと注意事項を確認しないといけないよね。
当り前の事が出来てなさすぎて、アダルトオリエンテッドどころか自戒から始まった2015年のキャンプでした。
2014年04月25日
キャンプ時のペグマーカー
キャンプ時、地味に活躍しているのがペグマーカー。
本来はサッカーの練習などで使われるマーカーコーンです。
テント付属のロープが細すぎて子供だけでなく僕も引っかける事が多々あったので、ペグのところにこのマーカーをはめてみたらぴったり。

EOS1v+EF50mm f1.4
全部のペグにする必要はないと思うけど、サイトの形状、人の動線に合わせて配置すると、無用なトラブルが減って良い感じ。
走りまわる子供達、呑んだくれな大人達の蹴つまずき防止におススメですよー。
本来はサッカーの練習などで使われるマーカーコーンです。
テント付属のロープが細すぎて子供だけでなく僕も引っかける事が多々あったので、ペグのところにこのマーカーをはめてみたらぴったり。

EOS1v+EF50mm f1.4
全部のペグにする必要はないと思うけど、サイトの形状、人の動線に合わせて配置すると、無用なトラブルが減って良い感じ。
走りまわる子供達、呑んだくれな大人達の蹴つまずき防止におススメですよー。
2014年04月24日
ファミリーキャンプ時のキッチンテーブルとコット
今日はコンパクトキャンプへの道は険しいよねってお話を…
それは去年の今頃。
「キャンプ道具に対する物欲が無くなった」などと、まるで悟りを開いた仙人みたいな事をいけしゃあしゃあと言ってました。
まあアレですよ、子供が少しずつ成長するにあたり、どうしても追加した方が良いと思われる道具が出てきたり。。
・キッチンテーブルの導入
テーブルなんて1個あれば十分だと思ってたのだけど、お茶の入ったジャグを置いたりするので、70×110×55(h)cmの天板1枚ってのは家族4人ではちょっと小さい。
そのテーブルで調理までこなすので、ストーブの高さが子供の目線なのでかなり危険なんですね。。
そんな事もあり、「キッチン作業兼ダイニング」とストーブを使う「調理台」とを分けることにしました。
さすがにキッチンテーブルと名の付くテーブルは僕にとってオーバースペックなので、ウッドロールテーブルが小さくなったテーブル「ウッドロールテーブル50」を選択。
足がガーデンウッドロールテーブル6のようなブロンズ色ではなくシルバー色なのが残念だけど、SH30cmのチェアに座りながらストーブで調理するのにちょうど良いテーブルです。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
・コットの導入
キャンプでのんびり過ごしているとゴロンって寝転びたくなるのですが、寝転びたきゃ起毛シートで十分だと思ってました。
だがしかし、2歳の息子が靴のままシートに上がって、シートが砂利まみれになる事例が多々発生する状態。。
こりゃダメだと思い、コット導入に至りました。
幼い子供にしてみたらシート上は靴脱いでとか分かんないから仕方がないよね。
ボイジャー、ゴーコット、ウルトラライトなどとちょっぴり悩んだけど、ここはひとつコスパ優先でロゴスのグリーン色を選択。

EOS1v+EF50mm f1.4
子供達もコットだと不思議と靴を脱いでくれるので、砂利まみれにならずにゴロンと寝転べそうです(笑)

GXR+S10
これらの調理用テーブルとコット。
タープ・テント・テーブルをひとまとめにしている設営バッグにすっぽりと入ります。

GXR+S10
設営バッグの体積と重量が増えてしまったけど、道具の搬出入、車への積み込みも今まで通りをなんとか維持しています。
子供の成長に合わせて、キャンプ道具だけでなく着替えなども増えてきているので、さらなるコンパクト化が必要になりそうな予感。。
まあこんな感じで、あーでもないこーでもないと悩むのも楽しいよね。
それは去年の今頃。
「キャンプ道具に対する物欲が無くなった」などと、まるで悟りを開いた仙人みたいな事をいけしゃあしゃあと言ってました。
まあアレですよ、子供が少しずつ成長するにあたり、どうしても追加した方が良いと思われる道具が出てきたり。。
・キッチンテーブルの導入
テーブルなんて1個あれば十分だと思ってたのだけど、お茶の入ったジャグを置いたりするので、70×110×55(h)cmの天板1枚ってのは家族4人ではちょっと小さい。
そのテーブルで調理までこなすので、ストーブの高さが子供の目線なのでかなり危険なんですね。。
そんな事もあり、「キッチン作業兼ダイニング」とストーブを使う「調理台」とを分けることにしました。
さすがにキッチンテーブルと名の付くテーブルは僕にとってオーバースペックなので、ウッドロールテーブルが小さくなったテーブル「ウッドロールテーブル50」を選択。
足がガーデンウッドロールテーブル6のようなブロンズ色ではなくシルバー色なのが残念だけど、SH30cmのチェアに座りながらストーブで調理するのにちょうど良いテーブルです。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
・コットの導入
キャンプでのんびり過ごしているとゴロンって寝転びたくなるのですが、寝転びたきゃ起毛シートで十分だと思ってました。
だがしかし、2歳の息子が靴のままシートに上がって、シートが砂利まみれになる事例が多々発生する状態。。
こりゃダメだと思い、コット導入に至りました。
幼い子供にしてみたらシート上は靴脱いでとか分かんないから仕方がないよね。
ボイジャー、ゴーコット、ウルトラライトなどとちょっぴり悩んだけど、ここはひとつコスパ優先でロゴスのグリーン色を選択。

EOS1v+EF50mm f1.4
子供達もコットだと不思議と靴を脱いでくれるので、砂利まみれにならずにゴロンと寝転べそうです(笑)

GXR+S10
これらの調理用テーブルとコット。
タープ・テント・テーブルをひとまとめにしている設営バッグにすっぽりと入ります。

GXR+S10
設営バッグの体積と重量が増えてしまったけど、道具の搬出入、車への積み込みも今まで通りをなんとか維持しています。
子供の成長に合わせて、キャンプ道具だけでなく着替えなども増えてきているので、さらなるコンパクト化が必要になりそうな予感。。
まあこんな感じで、あーでもないこーでもないと悩むのも楽しいよね。
2014年04月22日
春のキャンプ
やっとこさ長い冬眠を終えましたよ。
ちょいと前にキャンプへいってきました。
今回は初めてのキャンプ場、リバーランズ角川。
チェックイン9時、アウト18時。区画は基本フリーで管理人さんが各サイト接近しすぎないように案内してくれるのがありがたい。
そんな事もあり、各サイト広々。もうちょっと人入れないと採算とれないんじゃない?ってこちらが心配してしまうぐらいです。
リバーランズ角川のウェブサイトで謳っている「人気のゆったりのんびりシステム」。
ほんとゆったりのんびりとできました。
川沿いサイトを選んだこともあり、昼夜聞こえる川のせせらぎが気持ちよすぎてたまらないよね。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
キャンプ場内の小川も子供にはたまらない遊び場のようで。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
エサ釣りもできて、釣った魚は焼いてもらえます。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
リバーランズ角川。また行きたいキャンプ場のひとつとなりました(笑)
ちょいと前にキャンプへいってきました。
今回は初めてのキャンプ場、リバーランズ角川。
チェックイン9時、アウト18時。区画は基本フリーで管理人さんが各サイト接近しすぎないように案内してくれるのがありがたい。
そんな事もあり、各サイト広々。もうちょっと人入れないと採算とれないんじゃない?ってこちらが心配してしまうぐらいです。
リバーランズ角川のウェブサイトで謳っている「人気のゆったりのんびりシステム」。
ほんとゆったりのんびりとできました。
川沿いサイトを選んだこともあり、昼夜聞こえる川のせせらぎが気持ちよすぎてたまらないよね。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
キャンプ場内の小川も子供にはたまらない遊び場のようで。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
エサ釣りもできて、釣った魚は焼いてもらえます。

EOS1v+EF17-35mm f2.8
リバーランズ角川。また行きたいキャンプ場のひとつとなりました(笑)