2013年10月15日
キャンプ時の音楽
秋になりキャンプをするには最高の季節を迎え、僕ももれる事なくキャンプに行きました。
詳細レポなんぞをやってみようと思うものの、最近はキャンプ時の写真カット数が激減している状態。
なんだかカメラに手が伸びないんですよね。
逆にいうとキャンプに没頭している状態とも言えるのでそれはそれで良いのかなっと思ったり。
どうでも良い前置きは置いといて、、
今日はキャンプ時の音楽について。
いつもiPod+折り畳みスピーカーを使っています。
折り畳みスピーカーは電池を使わないパッシブなので、電池やバッテリーの残量などを気にせずに使えるのが良い感じ。
アクティブだったらもう少し音が抜けているんだろうけど、このスピーカーはモッサリのシャリシャリ。
外でほのかに音楽を流す分にはあまり気にならないし、むしろローファイなのがキャンプに合っているんじゃないかと。
音量は控えめにして自然の音と音楽とが混ざり合うぐらいで聴くのが心地よい。
いつもはこんな感じなのですが、先日のキャンプでは趣を変えてみました。
ハイマートの…ど、どぶろく!

GR Digital
ではなくてコロンビア!
コロンビアと言ってもアパレルの方ではなく、ポータブルプレーヤー!
katayanママさんのエントリーに触発させられ、コロンビアのポータブルプレーヤーをグルキャンで使ってみました。
レコードは僕が7インチ30枚、友人Aが7インチ70枚、友人BがLP15枚。
なんだか僕が一番手を抜いてる結果に。。

GR Digital
花見やピクニックでポータブルプレーヤーを使ったことはあるのですが、キャンプでは初めて。
レコードをセットして針を落として、のんびりと音楽を聴きながらのキャンプもオツなもの。

GR Digital
次はコレをかけよう、アレをかけようってなってくるのが、ちょっと忙しくも感じるけど、これはこれで楽しいよね。
○ちょいと補足○
ポータブルプレーヤーに限らずキャンプサイトで音楽を楽しむ場合は他キャンパー、他サイトに配慮が必要だと思います。
スピーカーから流れる音は他キャンパーからすれば、ただの騒音でしか無いです。
音量はちょっぴり控え目にするのはもちろんの事、他サイトに迷惑をかけていないか自サイトから離れた場所でモニターしてみる事も大切だと思います。
詳細レポなんぞをやってみようと思うものの、最近はキャンプ時の写真カット数が激減している状態。
なんだかカメラに手が伸びないんですよね。
逆にいうとキャンプに没頭している状態とも言えるのでそれはそれで良いのかなっと思ったり。
どうでも良い前置きは置いといて、、
今日はキャンプ時の音楽について。
いつもiPod+折り畳みスピーカーを使っています。
折り畳みスピーカーは電池を使わないパッシブなので、電池やバッテリーの残量などを気にせずに使えるのが良い感じ。
アクティブだったらもう少し音が抜けているんだろうけど、このスピーカーはモッサリのシャリシャリ。
外でほのかに音楽を流す分にはあまり気にならないし、むしろローファイなのがキャンプに合っているんじゃないかと。
音量は控えめにして自然の音と音楽とが混ざり合うぐらいで聴くのが心地よい。
いつもはこんな感じなのですが、先日のキャンプでは趣を変えてみました。
ハイマートの…ど、どぶろく!
GR Digital
ではなくてコロンビア!
コロンビアと言ってもアパレルの方ではなく、ポータブルプレーヤー!
katayanママさんのエントリーに触発させられ、コロンビアのポータブルプレーヤーをグルキャンで使ってみました。
レコードは僕が7インチ30枚、友人Aが7インチ70枚、友人BがLP15枚。
なんだか僕が一番手を抜いてる結果に。。
GR Digital
花見やピクニックでポータブルプレーヤーを使ったことはあるのですが、キャンプでは初めて。
レコードをセットして針を落として、のんびりと音楽を聴きながらのキャンプもオツなもの。
GR Digital
次はコレをかけよう、アレをかけようってなってくるのが、ちょっと忙しくも感じるけど、これはこれで楽しいよね。
○ちょいと補足○
ポータブルプレーヤーに限らずキャンプサイトで音楽を楽しむ場合は他キャンパー、他サイトに配慮が必要だと思います。
スピーカーから流れる音は他キャンパーからすれば、ただの騒音でしか無いです。
音量はちょっぴり控え目にするのはもちろんの事、他サイトに迷惑をかけていないか自サイトから離れた場所でモニターしてみる事も大切だと思います。
2013年09月26日
キャンプ時の箱 その2
以前、「キャンプ時の箱」という記事をアップしたのですが、前回よりももう少し踏み込んだ「キャンプ時の箱」をご紹介しようじゃないかと。
キャンプ道具。特に火器系調理系などなど、小物類の運搬の多くがソフトケース。
そりゃハードケースなんて、重い、デカイ、詰めにくい、車載時のデッドスペースなどの不安要素がポンポンと並ぶ訳ですよ。
だけど、ハードならではの利点や便利さもあったりしてハードの使いやすさにハマると積極的に使わずにはいられなくなったりします。
僕の場合、サイト到着後設営ですぐに使う道具はソフトバッグを使い、火器や調理などその都度使う道具は箱に収納します。
火器系、調理系、その他の3箱を使っています。
僕が使っている箱はLP用のレコードケース。
これがまた大きすぎず小さすぎずで、ちょうど良いサイズなんですよ。
外寸 W340×D240×H365 mm (突起物含まず)
内寸 W325×D223×H343(ボトム300+フタ43) mm
重量 2.3kg
実売価格 4000円弱

GXR+S10
本来の使い方はLPがこんな感じに入ります

GXR+S10
ちょっと気に入らない点 その1
がっつりとフタが開いてしまったり…

GXR+S10
ちょっと気に入らない点 その2
ふとした瞬間に脱着式のフタが外れたり…

GXR+S10
火器系のあれこれが

GXR+S10
こんな感じに入ります

GXR+S10
調理系のあれこれを

GXR+S10
ちょっとスタッキングでまとめて

GXR+S10
こんな感じに

GXR+S10
その他系(フォールディングオーブン、LED、レインウェア、などなど)

GXR+S10
フォールディングオーブンの中身
本体・タフ五徳・風防を専用のバッグにまとめて

GXR+S10
こんな感じに

GXR+S10
僕が箱を使う上でこりゃいいと思っているのを、平たく並べるとこんな感じでしょか。
・箱内の整理整頓がしやすいので必要な道具へのアクセスが容易
・衝撃に強いので搬出入はもちろん、車の積み込みをガシガシいける
・雨、風、泥、生物の紛れ込みに強い
・なんか置いたり座ったり
キャンプ道具の運搬に箱。
一見敬遠されがちなのだけど、思いのほか快適ですよ。
みなさまもいかがでしょか。
キャンプ道具。特に火器系調理系などなど、小物類の運搬の多くがソフトケース。
そりゃハードケースなんて、重い、デカイ、詰めにくい、車載時のデッドスペースなどの不安要素がポンポンと並ぶ訳ですよ。
だけど、ハードならではの利点や便利さもあったりしてハードの使いやすさにハマると積極的に使わずにはいられなくなったりします。
僕の場合、サイト到着後設営ですぐに使う道具はソフトバッグを使い、火器や調理などその都度使う道具は箱に収納します。
火器系、調理系、その他の3箱を使っています。
僕が使っている箱はLP用のレコードケース。
これがまた大きすぎず小さすぎずで、ちょうど良いサイズなんですよ。
外寸 W340×D240×H365 mm (突起物含まず)
内寸 W325×D223×H343(ボトム300+フタ43) mm
重量 2.3kg
実売価格 4000円弱
GXR+S10
本来の使い方はLPがこんな感じに入ります
GXR+S10
ちょっと気に入らない点 その1
がっつりとフタが開いてしまったり…
GXR+S10
ちょっと気に入らない点 その2
ふとした瞬間に脱着式のフタが外れたり…
GXR+S10
火器系のあれこれが
GXR+S10
こんな感じに入ります
GXR+S10
調理系のあれこれを
GXR+S10
ちょっとスタッキングでまとめて
GXR+S10
こんな感じに
GXR+S10
その他系(フォールディングオーブン、LED、レインウェア、などなど)
GXR+S10
フォールディングオーブンの中身
本体・タフ五徳・風防を専用のバッグにまとめて
GXR+S10
こんな感じに
GXR+S10
僕が箱を使う上でこりゃいいと思っているのを、平たく並べるとこんな感じでしょか。
・箱内の整理整頓がしやすいので必要な道具へのアクセスが容易
・衝撃に強いので搬出入はもちろん、車の積み込みをガシガシいける
・雨、風、泥、生物の紛れ込みに強い
・なんか置いたり座ったり
キャンプ道具の運搬に箱。
一見敬遠されがちなのだけど、思いのほか快適ですよ。
みなさまもいかがでしょか。
2013年06月06日
みなぎってきたー。
野外にくりだしてキャンプ!みたいな事が全然出来なくて、ブログ更新も滞っている状態なのですが、そんなストレスを発散すべく、もっぱらミニ四駆。
最近では90mぐらいのコースを組んで知り合いの親子を巻き込んで、ミニ四駆大会とかやりまくってたんですよ。

GR1s
そんな中、やっとのこっさ今年初のキャンプ日程が決定!
このままだとミニ四駆ブログになってしまいそうだったのですが、なんとか回避できそうです(笑)
おまけに今回のキャンプは、最近キャンプに目覚めた友人カップルとキャンプ。
なんというか人生初めてのグルキャンってやつです。
グルキャンと言っても居酒屋みたくドンチャンみたいなのではなく、僕も友人もショットバーで呑んだりするのが好きなので、焚火を囲みながら度数の高いアルコールをチビチビとやる、アダルトオリエンテッドなキャンプになるのではないかと。
それはもうたまらなく楽しみで仕方がないよねー。
最近では90mぐらいのコースを組んで知り合いの親子を巻き込んで、ミニ四駆大会とかやりまくってたんですよ。

GR1s
そんな中、やっとのこっさ今年初のキャンプ日程が決定!
このままだとミニ四駆ブログになってしまいそうだったのですが、なんとか回避できそうです(笑)
おまけに今回のキャンプは、最近キャンプに目覚めた友人カップルとキャンプ。
なんというか人生初めてのグルキャンってやつです。
グルキャンと言っても居酒屋みたくドンチャンみたいなのではなく、僕も友人もショットバーで呑んだりするのが好きなので、焚火を囲みながら度数の高いアルコールをチビチビとやる、アダルトオリエンテッドなキャンプになるのではないかと。
それはもうたまらなく楽しみで仕方がないよねー。
2013年03月08日
キャンプ時のミニ四駆と箱
キャンプ同様、ガッツリとミニ四駆にハマっています。
ミニ四駆のコースを走らせるだけでは物足らず、僕が子供の頃やってた様に野外でミニ四駆を走らせたい妄想が炸裂。
キャンプ×ミニ四駆だなんてワクワクが止まらないよね。
てなわけで、来る日に向けて準備をしてみることに。
アウトドア用マシンはワイルドミニ四駆を選択。
懐かしくて仕方が無い、モンスタービートルとランチボックス。

EOS1v+EF50mm f1.4
もちろん箱も用意。
ミニ四駆ポータブルピット。

EOS1v+EF50mm f1.4
これに2台をインストール。

EOS1v+EF50mm f1.4
このポータブルピットがよく出来ていて、棚にミニ四駆、

EOS1v+EF50mm f1.4
フタにパーツを収納するというキャリーケース。

EOS1v+EF50mm f1.4
スティック状のプラパーツを抜き差しすれば、

EOS1v+EF50mm f1.4
1段から何段でもタテに連結できます。

EOS1v+EF50mm f1.4
キャンプ道具の収納や運搬に使えそうな形状。
だけど、ミニ四駆が入るぐらいの小ささなので、キャンプ道具への流用は難しいか。。

EOS1v+EF50mm f1.4
うー早くこの2台をドロドロにしたいです(笑)

EOS1v+EF50mm f1.4
ああもうキャンプに行きたいよねっ!
ミニ四駆のコースを走らせるだけでは物足らず、僕が子供の頃やってた様に野外でミニ四駆を走らせたい妄想が炸裂。
キャンプ×ミニ四駆だなんてワクワクが止まらないよね。
てなわけで、来る日に向けて準備をしてみることに。
アウトドア用マシンはワイルドミニ四駆を選択。
懐かしくて仕方が無い、モンスタービートルとランチボックス。

EOS1v+EF50mm f1.4
もちろん箱も用意。
ミニ四駆ポータブルピット。

EOS1v+EF50mm f1.4
これに2台をインストール。

EOS1v+EF50mm f1.4
このポータブルピットがよく出来ていて、棚にミニ四駆、

EOS1v+EF50mm f1.4
フタにパーツを収納するというキャリーケース。

EOS1v+EF50mm f1.4
スティック状のプラパーツを抜き差しすれば、

EOS1v+EF50mm f1.4
1段から何段でもタテに連結できます。

EOS1v+EF50mm f1.4
キャンプ道具の収納や運搬に使えそうな形状。
だけど、ミニ四駆が入るぐらいの小ささなので、キャンプ道具への流用は難しいか。。

EOS1v+EF50mm f1.4
うー早くこの2台をドロドロにしたいです(笑)

EOS1v+EF50mm f1.4
ああもうキャンプに行きたいよねっ!
2013年02月16日
僕が子供だった頃、ミニ四駆はアウトドアギアだった
暖かくなるまで待ち遠しい、今日この頃。
4月ぐらいになったらキャンプかなっと家族で話しています。
そして、このブログをあまりにも放置しすぎなので、最近の動向はこんな感じ。
こんなの組んでみたり…

GR Digital
子供達とこんなので走らせてみたり…

GR Digital
20年ぐらいのブランクを経て、ひょんな事からミニ四駆熱が再燃しました(笑)
大人げなく、かなり楽しんでいます!
キャンプと全然関係ないじゃん!って感じなのだけど、初めてミニ四駆を手にした小学生の頃はコースで走らせる概念がなかったので、公園とか道路で適当にミニ四駆を走らせていました。
砂がギヤに噛んでストールはもちろんの事、シャフトにからみつく雑草、コンクリ壁にぶつけて大破、ドブ川や池にダイブして水没、車道に飛び出して自動車に踏まれてペチャンコ。
今思えばかなりハードなアウトドアギアでした(笑)
次のキャンプにはワイルドミニ四駆を組んで、家族で遊ぼうかなと思っています。
4月ぐらいになったらキャンプかなっと家族で話しています。
そして、このブログをあまりにも放置しすぎなので、最近の動向はこんな感じ。
こんなの組んでみたり…

GR Digital
子供達とこんなので走らせてみたり…

GR Digital
20年ぐらいのブランクを経て、ひょんな事からミニ四駆熱が再燃しました(笑)
大人げなく、かなり楽しんでいます!
キャンプと全然関係ないじゃん!って感じなのだけど、初めてミニ四駆を手にした小学生の頃はコースで走らせる概念がなかったので、公園とか道路で適当にミニ四駆を走らせていました。
砂がギヤに噛んでストールはもちろんの事、シャフトにからみつく雑草、コンクリ壁にぶつけて大破、ドブ川や池にダイブして水没、車道に飛び出して自動車に踏まれてペチャンコ。
今思えばかなりハードなアウトドアギアでした(笑)
次のキャンプにはワイルドミニ四駆を組んで、家族で遊ぼうかなと思っています。